三寶大荒神(西浦の荒神さん)

 熊本市貢町の西浦地区にあることから「西浦の荒神さん」として広く知られ、県内各地や福岡、大分など県外からも多くの参拝者が訪れています。
 もともと熊本城内にあった荒神様を祀った祠(ほこら)を18世紀の中ごろ、瑞巌寺の北東、つまり鬼門に当たる現在地に移設したのがはじまりといわれています。当時の瑞巌寺には殿様が狩りなどで訪れる際の休憩所「お茶屋」がありました。
 三宝荒神という神様は仏教の守り神といわれ、平安時代に修験道から広まったといわれています。また中国では古くから竃(かまど)の神様として祀られていました。現在でも荒神様の信仰は近畿地方や九州、なかでも熊本、大分、福岡で広く浸透しています。
 西浦の荒神さんにお参りされる方は、工事をしたり、引越しをしたりする時に安全祈願をされる方が多いということですが、家内安全や健康や交通安全など様々なお願い事をされています。



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